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文学カレー夏目漱石
¥770
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文学カレー太宰治
¥880
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文学カレー萩原朔太郎
¥880
現在残っている作家の肖像はどこかアンニュイで
不機嫌そうな顔をしています。
漱石も、太宰も、朔太郎も。
そんな文豪が食べて、思わず笑顔になるような
カレーをつくりあげました。
牛肉好きで、胃が弱く神経が過敏だった漱石へ捧げるカレー。
津軽の食材がすきで、ふるさとの雪景色や、
満開の桜のような、白いルーは、太宰からの恋文のよう。
お酒が好きな朔太郎には、二日酔いの日でも食べやすく、
肝臓をいたわるようなスパイスを配合しました。
文豪だけではなく、あなたを笑顔にする、それが文学カレーです。
コクテイル書房